» 2015 » 10月のブログ記事

自動車には様々な税金がかかります。この内のひとつとして、自動車重量税があります。これは自動車を保有していることでかかる税金です。詳しく説明すると、自動車の重量に応じてかかる国税で、普通車の場合は0.5トンごとに年4100円かかります。軽自動車の場合は、重量に関係なく定額で年に3300円かかります。新車購入時には3年分の金額を、その後は車検を受けるたびに2年分をまとめて納付する必要があります。
赤ちゃん03たとえば、車両の重量が1.5トンの自動車の場合、購入時には36900円の支払い納付が必要と言うわけです。税金額としては決して安くはありませんが、実はこの税金には減税措置、または免税措置が用意されています。これはいわゆるエコカー減税と呼ばれるもので、電気自動車やハイブリッド自動車、また燃費基準を満たしている自動車、環境に優しいことが国により認められている自動車については、その条件達成度に応じて、この税金が免税または減税されると言うものです。たとえば、重量1.5トンの小型車の場合の燃費基準で、2015年度の燃費基準、ガソリン1リットルあたり14.4キロを5%以上達成している場合は25%、減税されます。もう少し厳しい2020年度の燃費基準、ガソリン1リットルあたり17.6キロを達成している自動車は50%、10%以上達成している場合は75%の減税を受けることができます。そして電気自動車やハイブリッド自動車、また基準を20%以上達成している自動車については、この税金については免税されます。

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