不正改造は、道路運送車両法で禁止されています。違反した場合には、6ヶ月以下の懲役又は30万円以下の罰金になります。そして、その自動車が保安基準に適合しない状態であるので必要な整備を命ずることがあります。命令に従わない場合は、50万円の罰金とかなり高額になってきます。車の使用を禁止させられる場合もあります。では、どのような車が違反になるのでしょうか?例えば、灯火類の色が定められているものと違う場合、他の運転手に誤認を招く恐れがあるので危険です。改造車による見られるタイヤおよびホイールが車体外にはみ出していることも、歩行者に危害をおよぼすなどとされています。マフラーの切断・取り外しは、騒音の原因となり周辺で生活する人の生活環境に支障をおよぼすとされて、違反になります。そもそもマフラーは、騒音の発生を抑制する為につけられているので、これを外したりすることによって、かなりの騒音になりかねません。運転席や助手席の窓ガラスへの着色フィルムの貼りつけも周囲の状況を確認しにくくなる為に危険です。よく後ろの窓ガラスに着色フィルムを貼りつけている車は見かけますが、これは違反にはならないようです。自分自身もまわりも事故にあわないように、安全な車に乗ることと安全運転を心掛けましょう。

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