最近の自動車は一部の空冷エンジンの旧型のものを除けばほとんどのケースで通常に運転していればオーバーヒートするという事はまずありません。それはエンジンが水冷である事と、その冷却能力を高める技術が発達しているからです。また水冷エンジンには冷却ファンが備わっているので渋滞などで止まっていてもファンが回り冷却水の温度を下げます。ですので空冷エンジンのように走っていなければ温度が下がらないという事もありません。それでもオーバーヒートしてしまうケースもありますが、その原因は大部分が冷却装置の不具合や冷却水の不足によるものです。冷却水をエンジンに送る役割をするポンプに不具合がある、または冷却水そのものが不足しているとなればどんなに優れた装置であっても冷却そのものがうまくいかないのは自明の事です。こういった原因で最も多いのが冷却水不足という人為的な単純なものです。ですが、そういったうまく冷却出来ない状態で長い渋滞に巻き込まれる、混んだ市街地でゴー&ストップを繰り返すという運転になりますと、エンジンにこもった熱が冷却水不足の為にうまく放出されずエンジンが過熱し続けてしまい、結果オーバーヒートとなってしまいます。赤ちゃん05

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