赤ちゃん04オーバーヒートには段階があります。水温計がついていればわかりやすいですが、最近は水温警告灯のみというものが多く、点灯したらとにかく車を安全な所に避難させるという対策をしなければなりません。まずオーバーヒートの初期段階としては、エンジンの回転がバラつきノッキングを起こすようになります。この時点ですと水温計はHのあたりを指すでしょう。次の段階になりますとエンジンからの異音、水蒸気が出るなどの異変がおきます。この時点で水温計はHを超えてしまいます。最終段階ではエンジンストップで走行不能となります。この最終段階ではオイルが焼ける、冷却水を循環させるパイプが破損するなどの致命傷となってしまうケースもあります。オーバーヒートが起こるのは以前は山越えルートなどでエンジンを回しすぎた場合などに多かったですが、近年は高速道路の渋滞などで起こるケースが増える傾向にあります。原因は冷却水の不足などが主ですが、いずれにしても最終段階までいってしまうとエンジンそのものに大ダメージがあり、最悪の場合修理するより買った方が早いという事になりかねません。ですので初期段階で少しでも異常を感じたらすぐに対処するのが得策です。

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