冷却液はエンジンを冷やす為の液体で、冬季のラジエーター凍結を防いだり金属部分が錆ないように防錆効果等があります。
エンジンの内部では自動車を動かすためのエネルギーを発生させるために爆発が繰り返されています、この為非常に熱いです。
この発熱を放置するとすぐにオーバーヒートしてエンジンは壊れてしまいます、それを防ぎエンジンの温度を一定に保つ為の冷却液なのです。

ラジエーターとリザーバータンクに冷却液は入っていて、ラジエーター内の物が減るとリザーバータンクから冷却液が補給される仕組みになっています。
旅行やドライブ、出張などで長距離を移動するなら事前のチェックは必須です、オーバーヒートを避けるためにも必ず確かめておきましょう。
液量が不足している場合は補給が必要となりますが、原液をそのまま入れると凍結温度が上がってしまうので30%から50%の間で水を使って薄めて使用することが重要です。

冷却液は自然蒸発により年間0.3リットル程度で減っていきますが、短期間で多量に蒸発することは通常ありません。
もし満タンまで補給したあとすぐに無くなっている場合、タンクの穴などが原因で水漏れ等のトラブルが発生している危険があるので販売店で点検をしてもらいましょう。

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